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  • 痔の対処方法 痛みと出血



    痔になって、一番困るのが、痛みと出血です。

     私の場合、内痔核ということもあり、痔の手術前で痛みに悩まされることはありませんでした。痛みは痔の手術後ががぜん強かったです。

     一言で痔と言っても、その痛みが、痔核(イボ痔)、裂肛(切れ痔)なのか、痔ろう・肛門周囲膿瘍によるものかによって痛みの対処方法は違います。


    • 共通していること

    •  痛みが激しい時は、とにかく安静にしてください。布団などで、横になって、お尻に力を入れたり、負担がかからないような姿勢で、じっとして、リラックスできる体制で、安静にします。


    • 温めるか冷やすか

    • ここから、痔の種類によって違います。
      基本的に、痔核(イボ痔)・裂肛(切れ痔)では温め、痔ろう・肛門周囲膿瘍では冷やします。

       まず痔核(イボ痔)・裂肛(切れ痔)ですが、痛みが激しい場合には、おしりを温めて、血行をよくすることで、痛みを和らぐことが多いです。お風呂に入り、40℃程度の熱すぎないお湯につかり、患部を温めると、痛みがなくなってきます。
       私はどちらかというと、手術後の痛みには、このお風呂で非常に救われました。

       また痔ろう・肛門周囲膿瘍の場合ですが、こちらの場合は、化膿しているので、温めると逆効果で、症状を悪化させてしまいます。この場合は、横になって、温めるのではなく、熱さまし用のジェルなどを使って、患部を冷やすようにします。




     次に困るのが、出血となります。初めて、体験すると、赤い血をみただけで、ただならぬ恐ろしさを感じるかもしれませんが、あわてずに対処しましょう。

    • 出血のタイプは

    •  出血のタイプとしては、トイレットペーパーに血がつく程度、便器にポタポタと滴り落ちるように血がつく、シャーと血が勢いよく出血する等のタイプがあります。一般的に鮮やかな赤色の鮮血であれば、痔の出血で、黒ずんだ血は大腸からの出血だと言われますが、大腸からの出血でも鮮血の場合もありますので、出血が激しいようであれば、いずれにしても早く病院を受診するようにしてください。



    • 対処方法は

    •  出血の原因をとり除くことはできませんが、まずは出血を止めるために、おしりにガーゼや厚めに折りたたんだトイレットペーパーをあてて、横になって安静にしています。
       しばらく、安静にしていて、出血がおさまってきたら、病院に行くようにしましょう。


       私の場合は、朝のトイレの後に便器が真っ赤になるぐらいに出血して、毎朝トイレットペーパーでおさえて、落ち着いたら会社に行くことをしていました。
       結局、出血しなくなったのは、病院へ行き、処方してもらった座薬で出血がなくなってきました。(手術前の話ですが)




     痔になって、激しい痛みや、びっくりするような出血になることもあるかと思います。
     そんな時も落ち着いて対処して、やり過ごすようにしてもらいたいところです。

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